元銀行員で実務経験豊富な本物のアドバイザー

私は、住宅ローンの専門家としてこれまで活動をしてきました。

相談の件数は、ゆうに3000件は超えています。

私の知る限り、少なくとも浜松で同じような実績を持っているファイナンシャルプランナー（FP）はおらず、静岡全体で見ても屈指の相談実績・経験年数を持っています。

住宅ローンのアドバイスというのは、経験によって大きく質が変わってくるものです。

なぜなら、その人にあった住宅ローンというのは、ただ数字だけで判断するものではなくライフスタイルや考え方も含めて判断するものだからです。

鴨藤FP事務所では、これまでの経験・実績を元にして1人1人に合った住宅ローンのアドバイスを行っています。

私は、地元静岡の銀行の住宅ローン担当として13年間の間勤務をしていました。

その銀行は静岡で当時4番目に大きい銀行で、私の所に寄せられる相談は「他の銀行で住宅ローンを借りられなかったけどどうすればいいか？」というものが多かったのです。

なぜなら、まずは地元で知名度の高い銀行で住宅ローンを申し込み、もし審査に落ちたら小さい銀行に行くというのが普通の流れだからです。

なので、私はその住宅ローンの審査を通すために高度なアドバイスをする必要がありました。

そういった経験から、他の銀行の住宅ローン担当よりも高度な知識や経験を身に付けることができたのです。

鴨藤FP事務所に相談に来られたお客様には、こういった経験を通して身につけた質の高いアドバイスを行っています。

私は一般社団法人住宅ローンコンサルティング協会の代表理事を務めており、『ファイナンシャルプランナーに住宅ローンのことを教える』という仕事も行っています。

具体的には、私の知識や経験を元にして、セミナーや講座という形で『どうやったらお客様の利益に繋がるアドバイスができるか？』ということをお伝えしています。

受講生は200人を超え、「住宅ローンに関する専門的な知識が身につき、お客様に最適なアドバイスができるようになりました」等の高い評価を得ることができています。

ファイナンシャルプランナーというのは、お金の先生です。

つまり、私は『お金の先生に住宅ローンのことを教える』先生でもあります。

そういった高いレベルの知識や経験を活かしたアドバイスを鴨藤FP事務所では行っています。

鴨藤FP事務所は、火災保険の取扱をしており、住宅ローンと同じく火災保険についても屈指の実績を持っています。

火災保険というのは、『請求をしないと保険金がもらえない』という仕組みになっているので、起きた事故が保険の対象になるかどうかは通常お客様自身が判断する必要があります。

その結果、何が起こるかというと、

『保険金を請求することができたのに請求をしなかったので本来もらえるお金がもらえなかった』

という給付漏れが発生してしまいます。

火災保険は保険料だけで考えるのではなく、

『実際に事故が起こった時に保険金請求のサポートをしてくれるかどうか』

も含めて考えることが重要です。

鴨藤FP事務所では、保険金の請求を数多くしてきた実績がある為、保険金請求については圧倒的なノウハウを持っています。

また、保険金をどのような時に請求できるのかを細かくお伝えしていますので（なかには、「え！そんなのでも保険金が出るの！？」というような内容もあります）、お客様から大きな信頼を得ることができ、多くの方から紹介を頂いています。

鴨藤FP事務所では、お客様にアドバイスをするにあたって、よりわかりやすい説明をする為に脳科学・心理学を元にしたアプローチを行っています。

そして、これはお客様から多くリクエストがあるのですが、その脳科学・心理学的なアプローチを日常生活に応用する方法もお伝えしています。

このコミュニケーション方法を学ぶことで、夫婦間のケンカやイライラが減ったり、親子間の仲が良くなったり、職場の人間関係が良好になったりなど、より人生を楽しく生きることができます。

直接住宅ローンのアドバイスに関係がある訳ではありませんが、興味があればこういった知識もお伝えすることができます。